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2017年 3月 23日 (木)

球春到来!野村杯戦前予想

by ナックル王子

いよいよ野球シーズンの到来です。
初陣の中学錬成大会は城南中が優勝しましたが、少年野球は野村謙二郎杯が開幕です。
各方面の関係者に聞いた現在の勢力図をまとめてみました。

頭一つリードが新人戦県大会出場の蒲江とスカイヤーズ。
スカイヤーズはエースを中心に穴が少なく優勝筆頭候補。蒲江は直近の練習試合ではスカイヤーズに連勝、2番手以降の投手と下位打線次第では優勝候補。
新人戦で旋風を起こしたスラッガーズ、下級生中心で来年以降がピークだろうが怖いものなしの立場だけに怖い。
ブラパンは選手層が厚いが新人戦でまさかの敗退、練習量も多く個々が成長すれば昨年同様恐ろしいチームに。
そのブラパンに練習試合で打ち勝ったアタックス、ここもピークは来年だろうが打線活発で投手次第では上位候補、11年連続の県大会出場もかかる年。
台風の目となりそうなのが佐小ドリームズ、情報は少ないが対戦したチームが口を揃え強いと言っている。
アポロも好投手に選手層もそこそこ、今年も上位には来そう。
下堅田は4年生バッテリーが良く来年は楽しみも今年一発あるかも。
宇目は今年も好投手、夏には仕上がってきそうなチーム。
投手では東のエースが現時点で球速NO1との噂。

【野村杯展望】
佐伯球場パートに新人戦県大会3チームが集結。。。
このパートを勝ち抜いたチームが優勝に一番近いかも。特に蒲江VSスカイヤーズは早くも事実上の決勝戦とも言われているよう。ただ、このパートで消耗した後の準決勝では佐小あたりの一発も。
直川パートはアポロが順調に4強までは行くか?
宇目のエースとアタックス打線の対決も面白そう。
どちらにしても全試合、各チームの投手の出来次第か?
混戦模様だけに全日本学童のシードは獲っておきたい大会ですね。
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