道程・・・（第３６回全日本少年サッカー大会大分県大会）

僕の前に道はない　僕の後ろに道は出来る

「智恵子抄」でも有名な高村光太郎の「道程」の出だしですね。

第３６回全日本少年サッカー大会大分県大会！

昨日から県内９ヶ所１０会場で１回戦が始まりました。（＾０＾）

総合運動公園の多目的グラウンドでも２試合が行われ、鶴岡Ｓ−ｐｌａｙが大分のカティオーラＦＣと、佐伯リベロＦＣが大分の別保ＳＦＣ対戦しましたよ。

結果は、佐伯リベロＦＣは２−１で２回戦へ、鶴岡Ｓ−ｐｌａｙは２−６で惜しくも緒戦突破はなりませんでした。（＞＜；）

１７日に２、３回戦、２３日に準決勝、２４日に決勝と大分県代表への道は示されていますが、各々のチームにとっては勝ち上がっていくことで道ができていくんでしょうね。

県下３２チームが競う大分県大会、佐伯からは２チームが参戦し、２回戦へは佐伯リベロＦＣが勝ち上がりました。

県代表のさきには全国大会が・・・道を登りきるとその先に新たな道が待っていますね。（＠＠；）＼

佐伯リベロＦＣには、佐伯代表としていけるところまでがんばって欲しいと思いますよ〜ん。ガンバレ〜〜〜！！＼（＾０＾）／