2012年 5月 6日 (日)
卒論は志賀直哉!(第6回豊饒の海 大分県小学生バドミントン大会)
by とち丸
豊饒・・・豊かに多いこと、また土地が肥えて作物がよく実ること、どちらかというと、陸地、農地の豊かな様を意味してる言葉だけど、豊饒の海となると、佐伯の海、豊後水道の豊かな漁場を意味してるんでしょうね(^^)
そこから、豊饒の海 小学生バドミントン大会・・・とくれば、才能豊かな子どもたちが集まる大会の意味も内包しているのかもしれない?!(^0^)/と、考えをめぐらせてみたとち丸でした。
今年で6回目の豊饒の海 大分県小学生バドミントン大会!
今回も日田地区、大分地区、県北、別杵地区、県南、豊肥地区から28チームが参加。
男女学年別で、シングルス294名、ダブルス130組がそれぞれの組で優勝を目指しました。
ちいさくかわいい低学年の試合から、大人顔負けのスマッシュを繰り出す6年生の試合まで、みんないい汗かいていましたよぉ〜〜〜。ちゅるる〜〜
結果は添付データをご覧になってくださいね!みなさん、お疲れ様でした。
PS.豊饒の海といえば、かの三島由紀夫さんが書いた長編小説と同名ですが・・・(^^;)\、内容が内容だけに・・・;とち丸が冒頭で思った命名のほうだと思いますちゅ〜〜〜。
とち丸は、三島由紀夫さんの作品は読んでないのよ(^^;)・・・卒論は志賀直哉の作品論でした。(これも読んでない(@@;)どうやって書いたんだ???
はぁ〜〜もぐもぐ。っと
添付ファイル
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