小ぬか雨なの？そぼ降る雨？（第３３回佐伯市スポーツ少年団駅伝交流大会）

昨日から今日にかけて日本全国雨模様〜（＞＜；）

かといって、佐伯の雨は「降るのぉ〜？降らないのぉ〜？」的なはっきりせんやぁ〜〜つ。

こうゆうの、小ぬか雨（昔、欧陽菲菲が「雨の御堂筋」で歌っていたあるね）なの？それともそぼ降る雨って感じなの？

「そぼ降る雨」ってぇ〜〜のは、しとしと降る雨のことなんですって。

それに対して「小ぬか雨」は、霧のように細かく音もなく静かに降る雨、糠のような粒（細かぁ〜い粉）が空中から寄ってくるイメージなんだそうですよ。　ちゅうことは、昨日の雨は「こぬか雨」やなぁ〜〜（＊＊）

じぃ〜〜としてると、こうゆう雨は底冷えしてくるのよねぇ〜〜。

そんな天候にもめげず、陸上競技場では第３３回佐伯市スポーツ少年団駅伝交流大会が行われました。

市内のスポーツ少年団（陸上だけでなく）、１１団から、男子１７チーム、女子７チームが参戦！

午前９時４０分男子の部スタート！　１人　１．１ｋｍ、８区間で争われました。

男子はスタートtoフィニッシュってゆうやつですかぁ？

佐伯陸上クラブＡがスタートから飛び出し、大きくリードしたまま連覇を成し遂げましたよ。

女子の部は渡町台陸上クラブＡが取っています。

詳しくは添付のＥＸＣＥＬデータを見てくださいね！（＾＾）

小ぬか雨降る中、みなさんお疲れ様でした〜〜。（特にスタッフとして参加されていたご父兄のみなさん、お疲れ様です）