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                      2011年 2月 21日 (月)
                     
                      最大の攻撃は防御なりぃ〜〜(第29回 県南小学生バレーボール大会)by とち丸 
                      コマンタレブゥ〜。わっはっはぁ〜、よくフランス人と間違われるとち丸でしゅ〜(どこがじゃ!(@@;)
 
昨日は総合体育館で第29回 県南小学生バレーボール大会がおこなわれましたよ。
 
チーム最高学年が5年生の5年生の部と、6年がいる6年生の部にわかれて、それぞれ予選、決勝をたたかっておりました。
 
5年生の部は臼杵、津久見からも参戦しての8チーム。6年生の部は津久見を含めての12チームが参加し、華麗なトスまわしや豪快なアタックなどを決めていましたよ!
 
結果は、 
5年生の部 優 勝 下堅田ジュニア
 
6年生の部 優 勝 青江ジュニアバレーボールクラブ でした。
 
おめでとうございます!
 
6年生の部決勝は、それぞれのチームに大砲がおり、セッターからのトスが決まったときの破壊力はすごかったでしゅ。
 
5年生の部は、平均身長では決して有利と言えない下堅田ジュニアの優勝でしたが、勝因はサーブで崩して、相手の攻撃は拾い捲る! っていう感じでした。
 
ど素人のとち丸ちゃんですが、素人目で見ての感想は・・・
 
攻撃力のあるアタッカーを擁していたチームも結構ありましたが、サーブレシーブからセッターのトスに至るまでの守備の流れが機能せずに敗れていったチームが多かったようです。
 
そんな中、5年生の部優勝の下堅田ジュニアは、守備面でのミスが少なく拾い捲ったことが勝因だったのでは・・・・
 
守備って大切なのねぇ〜〜。とち丸も家で洗い物してるおっ!(これも立派な守備でしゅ!!(^^;)\
                      
                      
                      
                       
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