2010年 10月 18日 (月)
寝不足ですぅ〜〜〜〜zzz(=_= )
by とち丸
イモ洗いの図1(^^;)
イモ洗いの図2(@@)
観客いっぱぁ〜〜い
熱戦の様子はこれだけ (^^;)
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いまもきこぇ〜〜る、よいとまけぇ〜のうぅ〜〜たぁ〜zzz
ちゅうことで、とち丸2日間連続明け方4時起き、3時起きでした><。
まぁ、5時過ぎにプールへ行ってみると、2日間とも1番乗り・・・;
(6時過ぎでも良かったか〜、ちゅるるる〜〜)
でもでもやっぱ全九州新人水泳大会(末弘杯)!
6時半あたりから、選手を乗せたバスや父兄がわらわらと雨後の筍状態で現れ始め、試合が始まると会場内、体育館ともに満杯でしたよ。
驚いたのはアップ!(試合前のウォーミングアップで泳ぐことでしゅ)
1200名を越す選手達、いっぺんにプールに入ったら、それこそイモ洗い><;
ここは江ノ島かっ・・・的なことになるのでは??
と思っていたら、A、B、C、Dと4グループ(1グループ約300名)に分けて、7時から40分づつのアップをしてました。
それでも写真のとおり、イモ洗い(^^;)
試合も昼休みなしで、レースが終わった人はプールから上がらず、次の組がスタートするまで水中待機するなどして、時間短縮に苦労されてるようでした。
結果大会は無事終了!
大分県の選手も、別府溝部学園の脇山まりも選手が女子400m自由形で大会新記録で優勝!
男子では、佐伯鶴城高校の堤 大陸選手が100m平泳ぎで、同じく同校の渡辺匠巳選手が200m個人メドレーで2位に入りました。
また団体も男子総合で佐伯鶴城高校が、去年に引き続き3位になりました。
おめでとうございますぅ〜〜。
レベルの高い試合内容も面白かったけど、とち丸の一番のお気に入りは応援でした。
大分県勢では、鶴崎高校の選手達が一生懸命大分県の選手達にエールを送っていましたが、館内を席巻していたのは長崎選手団!!!!
踊る男子にハイテンション女子!”それゆけ〜長崎、わっしょい〜〜わっしょい〜〜”
あぁ〜〜耳にのこるぅ〜〜〜(^0^)/
男女総合優勝だけでなく、各県応援順位があったら、間違いなく長崎が優勝だと実感したとち丸でした。
疲れたけど、たのしい2日間でしたよ〜〜〜。大きい大会さいこう〜〜
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