第４４回大分県春季水泳競技大会

春の訪れを実感するには寒い日が多く、雨模様の日も多い今日この頃ですが、水泳のシーズンはいよいよ開幕って感じですよ。

競泳の日本選手権も今日が最終日。市民総合プールでは、第４４回大分県春季水泳競技大会が行われました。

前は、長水路シーズンの幕開けとして５月に青山プール（５０ｍ）で行われていましたが、短水路（２５ｍ）の大会として市民総合プールで行われています。

県下のスイミングスクールや高校、中学の水泳部が参加、３２チーム、３９８人の選手が集いました。

結果は大分県水泳連盟のＨＰ（http://www.oita-swim.jp/）に載りますので、見てみてくださいね。